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Posted by TI-DA at

2013年02月26日

追っかけもたいがいにしてほしい

某アイドルグループの熱狂的ファンが身近に一人います。AK●じゃなくてモー・・・の方なんですが気合の入れ方がもうハンパじゃありません。

g99webとは違うもう一つの自身のブログで毎日記事の更新、情報(ネタ)発信はもとより。アナログの極致とでも言える手作り新聞なんかも作って、コンサートやネットで知り合いになった友達に配ったりしてるようです。追っかけのほうにも余念がありません。

自分で勝手に三種の神器と言ってる『サイリウム(カラフルなペンライト?)』、『お手製ハチマキ』、『双眼鏡』の3点ををバックに詰めて県内はもちろん近県でコンサートがあるときは仕事ほったらかしで時には泊りがけで、会場のある場所まで出かけて行きます。

そして本人的にはストレスの解消になるのか、コンサートの後はすっきりして晴れ晴れした表情になって帰ってきます。おそらくこの辺でもうバレてると思うので白状してしまうとその人ってそう、私の旦那なんですけどね・・・。

幸い自営業なので何とか時間のやりくりはできるのですが一人で店番を任される私の身にもなってください。

子供も半ば呆れています。将来あんな大人には絶対ならないといってくれますが、旦那のDNAを受け継いでいるのは確かなので、決して楽観視はできません。  


Posted by pichesi at 13:05

2013年01月27日

新シリーズが出るたびに購入してしまう好きなゲーム

色々なゲームを普段から楽しんでいますが、レイトン教授のシリーズが一番好きです。

今までゲームを予約して購入することはなかったのに、レイトン教授だけは予約しています。

レイトン教授は、謎を解きながらストーリーを進めていくゲームです。街中の色々な場所に謎が隠されているので、探偵の気分を味わえます。

謎のレベルも簡単なものから難しいものまで、沢山あります。中には手こずる謎もあるのですが、そういった謎解きの場合はヒントを見ることが出来ます。

ヒントを見る為には、コインが必要になるのですが私はこのコインを使わずに謎を解くようにしています。謎が解決するまでに時間はかかってしまうのですが、解決したときの爽快感がたまりません。

登場人物のキャラクターも味があるので、見ていて飽きることがありません。レイトン教授はアニメ映画にもなったことがあるので、人気の高さが分かるのではないかと思います。

どちらかといえば、子供よりも大人向けのゲームではないかと思います。普段ゲームをすることが無い女性も、レイトン教授ならはまってしまうのではないでしょうか。

初期のころからずっとプレイしているゲームシリーズなので、今後も続編が誕生することを楽しみにしています。
  


Posted by pichesi at 10:45

2013年01月23日

修学旅行での記念写真

修学旅行のときに必ずといって撮る、クラスの集合写真。

この写真を撮るときは、決められた時間にすぐに並ばなければならないという時間勝負なところがあったことを記憶しています。

そのため、事前に写真を撮ることを想定した、「並び順」があったのを憶えています。

この並び順があったので、記念写真を撮るときには迅速な行動を取れましたし、見学時間が減ったなどという記憶もありません。

しかし、どの写真を見ても、並び順が変わらないので、自分がどの位置にいるのかがすぐにわかるという、良くも悪くも自分を探す楽しみが奪われたような気がしますが。

その修学旅行の写真で、今では素人でも簡単に画像処理出来ることでも、当時は写真の合成は相当な技術であったので、出来あがった集合写真のクオリティの高さや、写真屋さんの技術には目を見張るものがありました。

小学生のときに東京タワーが修学旅行のコースにあったのですが、そこでの記念写真は、高さのある東京タワーは集合写真にはとうてい入りきれないのに、角度を変えててっぺんまである東京タワーが合成された集合写真となって私たちの手元に残っています。

みんなで「すげー」と興奮したことを憶えています。

しかし、よく見ると、何故かその写真に壁にぶつかっているおじさんの姿も映り込んでいて、みんなで大爆笑!

就学旅行はその時の思い出もいっぱいですが、こうしてみんなで旅行後の写真を見ながら楽しかったことも修学旅行の思い出のひとつです。  


Posted by pichesi at 14:03

2013年01月20日

サンタクロースはお父さん!?

何歳頃まで、サンタクロースの存在を信じていましたか?

私が幼稚園生ぐらいだった頃のクリスマスの朝、枕元に置かれていたプレゼントを見て大喜びをしていると、3つ年上の兄から「サンタクロースはお父さんだ」と言われ、信じられずにいました。

「お兄ちゃん、嘘つかないで!」と言っても「だってお父さんがプレゼントを置くところ見たもん!」と兄が自信満々に言うので、そこでとうとうサンタクロースがお父さんだということを認めてしまいました。

その時の自分の年齢などは曖昧ですが、その日の部屋は雨戸が閉められていて薄暗かったことや、私と兄がどんなプレゼントをもらったかはよく覚えています。忘れられないクリスマスの思い出です。

今になって思えば、真実を知ってしまったとしてもまだ小さな妹には黙っていてくれたら良かったのに…と兄を恨めしく思う気持ちがあります。

サンタクロースを信じている間のクリスマスってワクワクしますよね?その期間が私にはとても短かったように思うからです。

私が母になって今年で11回めのクリスマスがやってきます。長女は小学5年生、次女は2年生になりましたが、二人ともまだサンタクロースを信じているんですよ。

私が徹底的に信じているふりを突き通しているから、サンタクロースの存在を疑いもしません。

今年もクリスマスの楽しい思い出を子供たちと一緒に作れますように。そう願っています。
  


Posted by pichesi at 11:06